借家暮らしの熱帯魚(淡水)

東京の気温マイナス4度。凍った融雪をアルミ製の雪かきスコップで突き割ろうとガンガンやってたら角やフチが丸くなっちゃいました。そんな本日も、自宅を解体したとき避難させた熱帯魚たちは元気です(*´з`)

ミクロラスボラ・ハナビ(体長25mmくらい)。めだかより小さいのに、渓流魚のイワナに似た秀麗なフォルムと模様のうつくしさは思わず息をのんじゃうほど。とくにオスは色鮮やかできれい。オス同士はフィンスプレッド(尾やひれを広げて威嚇する)で睨みあうこともあるが、総じておとなしく群れで飼いやすい。水槽内での繁殖例も多数あり

水槽のガラスが汚い(;^ω^)

ボララス・ブリジッタエ(体長20mmくらい)。餌をあげると興奮してさらに鮮やかな赤色に染まります。おとなしくて喧嘩しないから群れで飼ってもストレスフリー!


この、超小型の熱帯魚は2種類とも東南アジア原産で、なんとコイ科に属しています。ゆったりチマチマ泳ぐので見てて疲れないし、小さな水槽が広々と見えます。神経質じゃなく、餌をよく食べ、飼いやすい。ただし冬場はヒーターが必要です

かにの穴

カンクローです('◇')ゞ 初めてブログを書きます。どうでもいいおっさんの独り言ですが「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」よろしく身の丈でぼちぼち、通称「かにの穴」です。蟹大好き。うまいし。