ニキシー管時計

2年くらい悶々としていましたが、ついに意を決して買っちゃいました。

パーツをそろえて自分で作れば半値以下におさまるらしく悩んだけれど、電気や電子機器には疎いので完成品を選択しました(*´з`)

アナログとデジタルのはざま? はたまた工業製品と手工芸品の融合か? 技術革新の過渡期に現れた刹那的な存在感がいい。あたたかなオレンジの光も好きです

1本のニキシー管の中に文字盤が重なって収まってて、奥から手前に向かって、1,2,3,4,5、6、と光ります。一番手前の6まで来たら折り返して、こんどは順繰りと奥へ向かって、6,7,8,9,0,1、と光る。常に隣り合う文字盤が光ることで文字の凹凸を最小限におさえている


横から見ると文字の位置が凸凹してるのがわかります(・∀・)


一番右のニキシー管が、7から8に変わるところ

かにの穴

カンクローです('◇')ゞ 初めてブログを書きます。どうでもいいおっさんの独り言ですが「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」よろしく身の丈でぼちぼち、通称「かにの穴」です。蟹大好き。うまいし。